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2017.08.24 今月の特選車
ボルボ90周年記念 全国限定90台
V90 90th Anniversary Edeition
エステートの真髄を究める。 そしてボルボ創立90周年を記念したスペシャルな装備が、その煌めきを極める。 全国90台限定、ボルボ90周年記念 V90 90th Anniversary Edition誕生。1927年、初代ボルボÖV4の誕生以来、連綿と受け継がれてきた人を中心に据えたボルボの車づくり。 人生のシーンを彩るボルボのエステートは、いつの時代にあっても、抜きんでた個性を輝かせ続けてきました。 そのエステートの系譜において、最新モデルであるボルボV90に、ボルボ創立90周年記念の特別限定車が誕生。 注がれてきた情熱とプライドを体現するにふさわしい厳選された特別装備をあつらえて、ボルボ・エステートの 真の価値をあなたにお届けします。
Special Equipments
「自然」とともにあることが最も価値ある贅沢。
北欧の美意識を貫く、厳選された特別装備。
1. チルトアップ機構付電動パノラマ・ガラス・サンルーフ日差しがたっぷりと降り注ぐ、明るいキャビンへ。インテリアにさらなる開放感 と爽快感を与えます。閉めているときには濃色ガラスによって落ち着いた空間に。
2. パーフォレーテッド・ファインナッパレザー最高品質の皮革素材を職人の手仕事で仕上げた極上のシートは、上品な温かみを湛える新色マルーンブラウンを採用。フロントシートには、四季を通じて快適な座り心地を提供するベンチレーション機能を備えました。
3. ダークフレームバーチ・ウッド・パネル北極圏に近い、極寒の過酷な環境で育つ希少なバーチ・ウッドをドア部とインストルメントパネル上部に採用。自然が育んだ、独特な木目の美。エレガントに、そして華やかな印象を室内に放ちます。
4. 5ダブルスポーク 8.0J×18インチ
(ダイヤモンドカット/シルバーブライト)力強さと美しさを兼ね備えたV90のエクステリアを、大人の気品で印象的に引き締めるスペシャルなアルミホイールを厳選しました。
Utility
幅広い用途にスマートに応える、ボルボ・エステートの真骨頂。
広々とした車内にふさわしい大容量のトランクルーム
最大容量:1,526L ※1(VDA)※2
優雅さや洗練性を損なわないままに、高い実用性を実現する。磨かれた多目的性を実現するラゲッジスペースが整えられています。
※ 1 V90で両側のリアバックレストを倒した状態
※ 2 VDAは、欧州でもっともよく使用されている積載容量測定方式。
便利なハンズフリー・オープニング機構
両手に荷物を持って、テールゲートを開けたいときにも、リモート・コントロールキーを携帯していればテールゲート下に足をかざすだけ。細やかな気配りが光ります。
16種以上の先進安全・運転支援機能「インテリセーフ」を標準装備。
さらなる進化を遂げたボルボの安全・運転支援機能。
•全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
•パイロット・アシスト(車線維持支援機能) •LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド) •LKA(レーン・キーピング・エイド)
•DAC(ドライバー・アラート・コントロール) •CTA(クロス・トラフィック・アラート)
•RSI(ロード・サイン・インフォメーション) •ランオフロード・プロテクション(道路逸脱事故時保護機能)、衝撃吸収機構付フロントシート •ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援機能) •衝突時ブレーキペダルリリース機能
•フル・アクティブ・ハイビーム(LEDヘッドライト) •360°ビューカメラ
•パーク・アシスト・パイロット(縦列・並列駐車支援機能)
インテリセーフ詳細はこちら
●ボルボの先進安全・運転支援機能は、ドライバー自身による安全運転を前提としたシステムです。事故の回避や被害の軽減および運転負荷の軽減を目的としています。交通・天候および路面状況によりシステムが作動しない、または所定の性能を発揮しない場合があります。いかなる時もシステムに頼った運転は避け、ドライバー自身により必要に応じたステアリング、ブレーキ等の操作を行ってください。これらのシステムをご使用の際には必ずオーナーズマニュアルをお読みください。 ■CitySafetyの作動速度範囲は車速4〜200km/h(歩行者・サイクリスト検知機能は4〜80km/h)です。前走車や歩行者・サイクリストとの衝突の危険が迫り、ドライバーがブレーキ操作を行わない場合、最大の制動力で自動ブレーキが作動します。自車と前走車との速度差が50km/h以下の場合および、自車と歩行者・サイクリストとの速度差が45km/h以下の場合、衝突の回避をアシストし、速度差がそれよりも大きい場合は、衝突被害の軽減を図ります。 ※大型動物検知機能は支援機能であり、状況によっては大型動物を検知できない場合があります。たとえば、体の一部が隠れている大型動物、真正面または真後ろにいる大型動物、動きが速い大型動物、犬やイノシシ・シカなど小型の動物の場合は検知できません。検知可能な最小の動物の大きさは、体高、体格および輪郭により異なります。