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2017/12/28 What's VOLVO

長い歴史を持ち、伝統を持ちながら挑戦し続けるボルボの歴史教えます。

ボルボは1926年にスウェーデンで誕生した歴史ある自動車メーカーです。ボルボの歴史は自動車安全の歴史ときっても切り離せない関係があります。

 

ボルボの誕生は、当時気候条件の厳しいスウェーデンの道路でも安全に走ることができ、丈夫な自動車つくるメーカーがなかったため、自らがそういった車を作らなければと、考えたことが始まりと言われています。

ボルボ設計の基本は常に安全でなければならないという企業理念の基、安全装備の開発や事故調査を実施しながらその後の市販車にフィードバックさせる姿勢は今もなお続いています。

 

今では当たり前となっている3点式シートベルトですが、初めて発明したのはボルボなのです。この3点式シートベルトは1959年に発明され、PV544に搭載されて以来、その後現在までに100万人を超える人命を救ったともいわれています。しかも誰もがこの技術を使えるよう、無償で特許を公開しました。

 

チャイルドシートの安全性にもボルボは目を向けていました。首がまだ座っていない乳幼児のために、ボルボは後ろ向きチャイルドシートを開発。その後も1976年にチャイルドブースターシートを開発し、1990年には通常のシートに組み込まれ、必要な時に展開するインテグレ―テッドチャイルドクッションを発明しました。

 

ボルボは環境保全にもボルボは力を入れています。今では世界中のほぼすべてのガソリン車に装着されているCO2センサーですが、この装置を1976年にボルボは開発しました。この装置により、有害な排出ガスを90%低減することを可能に。

 

一時期、ボルボのリアガラスに張られていたステッカーでも有名なSIPS。これは1991年に開発された、側面衝撃吸収システムのことで、SIPSと呼ばれます。内部の高強度構造と衝撃吸収素材や強化されたシートにより構成されます。1994年にはこれに引き続き世界で初めてサイドエアバックの開発がされました。

 

1998年には今度は後部衝撃に関しても対策が行われます。それが、WHIPS。これは追突時の乗員の身体の動きにあわせてフロントシートがリクライニングするため、追突の衝撃を吸収させ、むち打ちの発生原因を低減させることが出来るようになるシステムのことです。

 

1998年にまたまたボルボは新しいエアバッグを開発しました。今ではカーテンエアバッグとも呼ばれている、インフレ―ダブルカーテンです。
側面衝突の際に、頭部が横に投げ出された時の衝撃を75%も軽減させることが出来るシステム。今ではボルボ以外で装着される車もかなり増えてきましたが、まだまだ、オプションでも選べない車種もあるようです。

 

2003年には、BLIS(ブラインドスポットインフォメーションシステム)が開発されます。
これは車線変更時に死角に入ってしまい、後続車の確認が遅れてしまう時などに役に立つシステムで、カメラを使用し、車両の斜め後方を監視します。それをドアミラー付近に警告表示し、ドライバーに注意を促すようにさせるシステムです。

 

ボルボは自動ブレーキにも力を入れており、2008年には低速用追突回避軽減オートブレーキシステムを導入。このシステムは最高50 km/hまでの速度域で作動し、2009年に完全停止する自動ブレーキとして、国内で初めて導入されました。
その後2010年には歩行者検知機能付きの追突回避、軽減のフルオートブレーキシステムも開発されます。

 

以上のように、発売当社から今まで主に乗員や歩行者の安全を一番に考えながら、作られ続けてきたボルボ。ボルボといえば、安全で頑丈というイメージは、決してイメージだけで終わるものでなく、実際のものとして、世界に認知されているのだということが確認できます。もちろんそれだけがボルボのイメージではないですが、自動車企業イメージとしては最高の物ではないでしょうか。

 

 

posted by NEXTAGE|株式会社ネクステージ

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