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2018/5/24 What's VOLVO

XC40、XC60、XC90…それぞれどんな人に向いている?

ボルボが販売する乗用車には小型車の40シリーズ、中型車の60シリーズ、大型車の90シリーズがあり、それぞれにSUVのXCがラインナップされています。2018年にはXC40が発売開始となり、ボルボのSUVラインナップは全車、新世代プラットフォームの「SPA(Scalable Product Architecture)」と新世代エンジンの「Drive-E」への全面刷新が完了しました。ボルボ XC40、XC60、XC90はただボディサイズが違うだけの車両ではなく、それぞれのキャラクターが違います。その違いとどのような方に相応しいのかをご紹介します。

 

ボルボ XC40ってどんな車?

2018年3月より販売開始されているボルボの最新車。ボルボのSUVラインナップのエントリーモデルで小型車とされますが、それはボルボのSUVラインナップの中で一番小型ということ。国産車の小型車ほどコンパクトではなく、ボディサイズは全長/全幅/全高は4,425/1,875/1,660mmと堂々たるサイズです。しかしホイールベースが2,700mm、最小回転半径は5.7mであるため、日本の都市部の細い道等では小回りには少しだけ苦労しそうです。

 

 

車両重量は”T5 AWD Rデザイン”で1,690kgと軽量ながら、搭載エンジンは2.0LガソリンターボのT5。

最高出力185kW(252ps)/5,500rpm、最大トルク350N・m(35.7kg・m)/1,800~4,800rpmとパワフル。ベビー・ギャングと評されても不思議ではない動力性能です。

 

ボルボ XC40は販売戦略的には、顧客層の拡大と若返りを使命としています。そのため価格は389万円から、内装もスポーティーでカジュアルな素材と配色です。先進予防安全装備の「インテリセーフ」は全車に標準装備で、上級車と同様、16以上の機能を擁します。

 

ボルボ XC40はどんな人に向いている?

ボルボ XC40をお勧めする顧客像は、第1にボルボに初めて乗る方です。スポーティーさを感じさせてくれる運動性能と、SUVならではの悪路走破性とラゲッジ容量でアウトドアレジャーにも使用できます。第2に都市部や通勤的な用途から、ちょっとした運転まで重宝します。

 

ボルボ XC60ってどんな車?

2017-2018年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したボルボ XC60は、世界中で高評価を得る5人乗り2列シートのSUVです。ボルボのSUVラインナップの中型モデルで、ボディサイズは全長/全幅/全高が4,690/1,900/1660mm。XC40と比較すると全長+265mm、全幅+25mm拡大しています。ホイールベースは2,865mmとXC40より+165mm延伸されながらも、最小回転半径は5.7mと変わりません。

搭載エンジンは2.0LディーゼルターボのD4、2.0LガソリンターボのT5、2.0Lガソリンターボ&スーパーチャージャーのT6、T6に電気モーターを2基搭載したPHEVのT8の4種。駆動方式は全車フルタイムAWDで、8速ATを介して駆動力を伝えます。車両重量は最軽量で1,830kg(T5搭載車)と、XC40より140kg重量増となっています。

 

ボルボ独自の予防安全装備「インテリセーフ」は全車に標準装備。16種類以上の機能が含まれます。販売価格は599万円からで、600万円台が中心です。

 

ボルボ XC60はどんな人に向いている?

ボルボはカジュアルでありながらもラグジュアリーな体験を提供してくれるのが持ち味の1つ。また、どのパワーユニットも1,800kg以上の車両重量をモノともしない強大なトルクを発生させることでシルキーな発進を体感でき、高級車の資質も十二分に備えます。セカンドシートの膝周りは成人男性にも十分な空間を提供でき、後席には大切なゲストに乗車してもらうことも可能です。

 

ボルボ XC60は、5人までの家族のファーストカーに向いています。前述の通り、強大なトルクもあるSUVなので、アウトドアレジャーを楽しんだり、車でのお出かけを多くする方におすすめです。ボルボSUVラインナップの中では最も汎用性が高いモデルといえます。

 

ボルボ XC90ってどんな車?

ボルボ XC90はボルボのSUVフラッグシップモデルで、7人乗り3列シートモデルです。現行モデルは2016年1月に登場し、SPAを採用した第1号車となりました。フラッグシップモデルらしく巨大な体躯で、ボディサイズは全長/全幅/全高がそれぞれ、4,950/1,930/1775mmルベースは2,985mmです。トヨタ ランドクルーザーと比較すると、全幅-50mm、全高-105mm、ホイールベース+135mmでほぼ同サイズです。車両重量は最軽量でも2,060kgと重量級です。

 

 

搭載エンジンは2.0LガソリンターボのT5、2.0Lガソリンターボ&スーパーチャージャーのT6、T6に電気モーター2基を加えたPHEVのT8です。2t以上の重量級ボディをストレスなく運転したいなら合計800N・mもの最大トルクを発生するPHEVを選択したいところです。

 

ボルボ独自の先進予防安全装備「インテリセーフ」は全車に標準搭載。16以上の機能から構成されます。価格は774万円から1,030万円で、900万円台が中心価格帯です。

 

ボルボ XC90はどんな人に向いている?

ボルボ XC90の内装は、プレミアムカー並みの質感と作り込みで職人気質溢れる上質な空間です。7人乗りなのでミニバンとしての使用も可能で、その用途はファミリーユースからビジネスユースまで幅広く想定できます。またボルボ XC90には4人乗り2列シートのリムジン仕様”Excellence”が用意されます。こちらはまさにショーファードリブンで、企業オーナーなどVIPにも対応できます。

 

これまで、小型で活発なXC40、汎用性の高いXC60、プレミアムなXC90とどのような方に向いているのかを紹介してきました。ただ、読んでくださっただけでは中々わからない部分や、実際に乗ったり触ったりして初めてわかることもあります。もし、ボルボのSUVを検討しているようでしたら試乗してみることをおすすめします。

 

posted by NEXTAGE|株式会社ネクステージ
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