Blog

ブログ

2018/6/25 What's VOLVO

ボルボ V40クロスカントリーとメルセデス・ベンツ GLAのスペック、荷室の広さなどを比較!

ロールスロイスやランボルギーニからSUVが誕生したことから見て取れるように、今まさにSUVブームがおきていますよね。実際に所有してみるとそのサイズや取り回しは必ずしもメリットばかりとは言えません。特に都会部では、移動の際に駐車場探しに苦慮することもしばしば。そんなデメリットを打ち消す、「SUVの使い勝手はそのままに、さらにスポーツ性を高めてサイズダウン」を体現したコンパクトSUVやワゴン車が大人気です。

今回、V40クロスカントリーとメルセデス初のコンパクトカーをSUV仕立てにしたGLA。この二台について、スペックや実用性を比較することでそれぞれの良さを探ってみたいと思います。

 

【スペック】

■ボルボV40クロスカントリーのスペック

○ボディ
全長×全幅×全高:4,370mm×1,800mm×1,470mm
ホイールベース:2,645mm
車両重量:1,490~1,580kg
最低地上高:145mm
トランク容量:335~1032L
乗車定員:5人


○パワートレイン
・T3
エンジン形式:1,497cc直列4気筒ガソリンエンジン+ターボチャージャー
最高出力:112kW(152PS)/5,000rpm
最大トルク:250Nm/1,700-4,000rpm
・D4
エンジン形式:1,968cc直列4気筒ディーゼル+ターボチャージャー
最高出力:140kW(190PS)/5,000rpm
最大トルク:400Nm/1,750-2,500rpm
・T5
エンジン形式:1,968cc直列4気筒ガソリンエンジン+ターボチャージャー
最高出力:180kW(245PS)/5,000rpm
最大トルク:350Nm/1,500-4,800rpm

○トランスミッションその他
駆動方式:前2輪駆動、T5のみ電子制御AWD
トランスミッション:6、8速ギアトロニックトランスミッション
JC08モード燃費:(T3)16.0、(D4)21.2、(T5)14.8km/l
フロントサスペンション:マクファーソンストラット
リヤサスペンション:マルチリンク
最小回転半径:5.4m

 

■メルセデス・ベンツGLAのスペック

○ボディ
全長×全幅×全高:4,430mm×1,805mm×1,505mm
ホイールベース:2,700mm
車両重量:1,480~1,600kg
トランク容量:420~1,235L
乗車定員:5人

○パワートレイン
・GLA180
エンジン形式:1,595cc直列4気筒ガソリンエンジン+ターボチャージャー
最高出力:90kW(122PS)/ 5,000rpm
最大トルク:200Nm/1,250-4,000rpm
・GLA220 4MATIC
エンジン形式:1,991cc直列4気筒ガソリンエンジン+スーパーチャージャー
最高出力:135kW(184PS)/ 5,500rpm
最大トルク:300Nm/1,200-4,000rpm
・GLA250 4MATIC
エンジン形式:1,991cc直列4気筒ガソリンエンジン+スーパーチャージャー
最高出力:155kW(211PS)/ 5,500rpm
最大トルク:350Nm/1,200-4,000rpm

○トランスミッションその他
駆動方式:GLA180のみ前2輪駆動、他はすべて4WD
トランスミッション:7速AT
JC08モード燃費:16.0、13.1、14.0km/l
フロントサスペンション:マクファーソンストラット
リヤサスペンション:4リンク
最小回転半径:5.7m

 

おススメ

 

スペックシートからもわかるとおり、似ているようで実は性格の全く異なる2台です。V40クロスカントリーは、ベースのV40に樹脂製のアンダーカバーを装着しタイヤの厚みを増すことでロードクリアランスを1cm、全高を3cm上げたモデルです。本格的オフローダーではなく、あくまでも雪道や軽いラフロードでの走破性を重視しています。

対するGLAはベースとなったAクラスからボディサイズやデザインを大幅に変更した専用モデルです。最廉価グレードの180こそ前二輪駆動なものの、他のグレードはAMGに至るまですべてフルタイム4WDとなっており、本格的オフローダーとしての性能も兼ね備えています。

実用性を比較してみると、ラケッジスペースはGLAの方が広いものの、燃費はV40のD4に軍配があがります。また、価格面でみてもやはりメルセデスブランドは高価で、オプションを装着していくとあっという間に高額になってしまうので、V40クロスカントリーのお買い得感が強く感じます。

 

安全装備での違いを見てみましょう。V40クロスオーバーはミリ波・カメラ・赤外線を組み合わせたインテリセーフを全グレードに標準装備していますが、GLAはレーダーセーフティパッケージがオプション扱いとなります。
ほとんどの用途がオンロードで、燃費や価格を重視するならV40クロスカントリーのD4がおすすめです。悪路走破性やコーナリングを楽しむようなスポーツ走行も視野にいれるならGLAでしょう。

同じコンパクトSUVというジャンルには入るものの、コンセプトや成り立ち、装備、性能など全く異なっているのです。それぞれのメーカーの思想が明確に反映されていて非常に面白く、どちらにしようか迷っている時間も楽しくなってしまいますね。

 

posted by NEXTAGE|株式会社ネクステージ
■ 北欧文化の発信基地 ■
北欧とボルボの魅力を、日本人ならではの感動サービスとともに。

【大阪のボルボ正規ディーラー】

 ボルボ・カー香里園(大坂府 寝屋川市)

 ボルボ・カー堺(大坂府 堺市)

【富山のボルボ正規ディーラー】

 ボルボ・カー富山(富山県 富山市)