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2018/7/17 What's VOLVO

ボルボV60とBMW3シリーズツーリングのスペック、インテリア、快適装備などを比較!

同じステーションワゴンでも、車種によりキャラクターは様々です。その好例となるのが、ボルボ V60 D4 ClassicとBMW 318iツーリングです。同じ価格帯ですが、メカニズム、安全性や運転への考え方が大きく違う両車。はたしてどのように違うのでしょうか。

 

 

V60 D4 Classicのスペック

V60 D4 ClassicはガラスサンルーフやPCC・キーレスドライブを標準装備し、内装に木目パネルを使用する豪華装備仕様です。

 

・ボディのスペック

全長×全幅×全高:4,635mm×1,865mm×1,480mm

ホイールベース:2,775mm

車両重量:1,690kg

乗車定員:5名

タイヤ:235/40R18

サスペンション:(前)マクファーソンストラット/(後)マルチリンク

 

・エンジンのスペック

エンジン:2.0L直列4気筒DOHCインタークーラー付ディーゼルターボ

最高出力:140kW(190ps)/4,250rpm

最大トルク:400Nm(40.8kgm)/1,750-2,500rpm

トランスミッション:電子制御前進8速A/T(ロックアップ機構付)ギアトロニック

駆動方式:FF

JC08モード燃費:20.2km/L

 

・車両本体価格

4,990,000円〜

 

 

 

318iツーリングのスペック

現行モデル(F30型)は、2012年に登場しました。直3ターボを搭載した318iは2016年10月より日本市場に導入。シリンダー数と排気量をダウンサイジングし、ターボ装着で2.0Lエンジン並みの動力性能を発揮します。3シリーズ ツーリングでは最も購入しやすいベーシックモデルです。

 

・ボディのスペック

全長×全幅×全高:4,645mm×1,800mm×1,460mm

ホイールベース:2,810mm

車両重量:1,620kg

乗車定員:5名

タイヤ:205/60R16

サスペンション:(前)ストラット/(後)5リンク

 

・エンジンのスペック

エンジン:1.5ℓ直列3気筒BMW ツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジン

最高出力:100kW(136ps)/4,400rpm

最大トルク:220Nm(22.4kgm)/1,250-4,300rpm

トランスミッション:8速AT

駆動方式:FR

JC08モード燃費:17.0km/L

 

・車両本体価格

4,910,000円〜

 

 

ボディサイズを比較する

まず、ボディサイズを比較してみると、V60 D4 Classicは、BMW 318iツーリングと比べて、全長−10mm、全幅+65mm、全高+20mm、ホイールベース−35mmとなっています。また、車両重量は+70kg。BMW 318iツーリングのほうが、少しコンパクトです。

 

 

エンジンを比較する

エンジンスペックにおいては、V60 D4 Classicに搭載されるDrive-Eディーゼルターボが圧勝します。一方、318iツーリングのエンジンは小気味よく吹け上がるガソリンターボ。しかも、BMW製エンジンの特徴はアクセルにリニアに対応するレスポンス性で、ドライバーの意に沿ったパワーを供給するといった特徴を持っています。。

 

そのため、力強いトルクを活かしてゆったりと運転するならV60 D4 Classic、人馬一体感を感じながら運転そのものを楽しむのなら318iツーリング、という選び方もありでしょう。

 

 

インテリアを比較する

インテリアデザインは、V60 D4 Classicのほうがインフォテイメント用モニターの位置が低いため、運転者が視線を下に移動させる必要があります。一方の318iツーリングは、ダッシュボード上に位置し、運転者の視線は水平に移動するのみ。この点においては人間工学的に318iツーリングのインパネデザインが最新かつ安全性でも優位にあります。

 

内装はどちらも自国のクラフトマンシップを発揮して造り込まれており、高い質感を感じます。シート素材はV60 D4 Classicが本革、318iツーリングがムーブ・クロスになります。

 

また、定員乗車時のラゲッジ容量はV60 D4 Classicが430L、318iツーリングが495L。使い勝手では”コンフォートアクセス”や”独立開閉式リア・ウインドウ”により、318iツーリングの機能が一歩抜きん出ています。

 

 

インテリアを比較する

カタログ上の快適装備は、互角です。エアコンは両車とも左右前席独立温度調整可能な2ゾーン式で、後席専用エアコン送風口も備えます。

 

V60 D4 Classicでは電動ガラスサンルーフが標準ですが、318iツーリングではオプション設定もありません。また、V60には先進安全装備の”インテリセーフ”が標準で搭載されており、10種以上の機能が備わります。主な装備は次の通りです。

 

歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム(ミリ波レーダー、デジタルカメラ、赤外線レーザー方式)

・全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)

DAC(ドライバー・アラート・コントロール)

LKA(レーン・キーピング・エイド)

BLISTM(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)

LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド)-急接近車両警告機能

CTA(クロス・トラフィック・アラート)

RSI(ロード・サイン・インフォメーション)

・フル・アクティブ・ハイビーム

・リアビューカメラ

 

318iツーリングには全車速追従機能付ACC、DAC、LKA、CTA、RSI、フル・アクティブ・ハイビームに相当する機能は装備されません。

 

 

同じ価格帯のV60 D4 Classicと、318iツーリングですが、そもそも318iはエントリーモデル、V60 D4 Classicは上級モデルという立ち位置の違いがあります。V60 D4 Classicと318iツーリングの選択は、走りやデザインの好みによる影響が大きくなることが予想されますが、この価格帯での装備の充実度を考えるとV60かも・・・。どちらにしろ、悩ましいところですね。

 

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posted by NEXTAGE|株式会社ネクステージ
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