Blog

ブログ

2018/7/19 What's VOLVO

ボルボ XC40とジャガー E-PACEのスペック、インテリア、快適装備などを比較!

コンパクトSUVとして2018年に日本に導入された「ボルボ XC40」と「ジャガー E-PACE」。同じコンパクトSUVですが、2車のキャラクターは似て非なるものです。果たしてどのように違うのでしょうか。同価格帯のモデルで比較してみます。

 

XC40 T4 AWD Inspectionのスペック

XC40は都市型SUVです。快適性、高い実用線、先進の安全機能を備えています。「XC40 T4 AWD Inspection(インスペクション)」は、Drive-E T4ユニットを搭載するシリーズの最上級グレードで、スカンジナビア流のラグジュアリーとエレガントさに特化した仕様です。

 

Drive-E T4ユニット搭載車は2018年第2四半期以降に納車予定のため、車両重量および燃費は2018年7月11日現在、未公開です。

 

■ボディのスペック

全長×全幅×全高:4,425mm×1,875mm×1,660mm

ホイールベース:2,700mm

車両重量:-

乗車定員:5名

タイヤ:(前後)235/50R19

サスペンション:(前)マクファーソン・ストラット式/(後)マルチリンク式

 

■エンジンのスペック

エンジン:2.0L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ガソリンターボ

最高出力:140kW(190ps)/4,700rpm

最大トルク:300Nm(30.6kgm)/1,400~4,000rpm

トランスミッション:8速AT

駆動方式:AWD

JC08モード燃費:-

 

・車両本体価格

4,990,000円~

 

E-PACE(P250)のスペック

E-PACEは、クーペタイプのコンパクトSUVです。スポーティーな走りと、忠実なハンドリング、ドライバーオリエンテッドなコクピットデザインなど、スポーティーなSUVをお探しの方にはうってつけの1台。ここでは、XC40に価格を合わせるため、最廉価版のP250を取り上げます。

 

■ボディのスペック

全長×全幅×全高:4,410mm×1,900mm×1,650mm

ホイールベース:2,680mm

車両重量:1,890kg

乗車定員:5名

タイヤ:(前後)235/65R 17

サスペンション:(前)マクファーソン・ストラット式/(後)リンクストラット式

 

・エンジンスペック

エンジン:2.0L直列4気筒DOHCガソリンターボ

最高出力:183kW(249ps)/5,500rpm

最大トルク:365Nm/1,300~4,500rpm

トランスミッション:9速AT

駆動方式:AWD

JC08モード燃費:11.2km/L

 

・車両本体価格

4,750,000円~

 

それぞれどんな人に向いている?

 

ボディサイズを比較すると、XC40 T4 AWD Inspectionの方が全長+15mm、全幅+25mm、ホイールベース+20mmと、わずかに大きくなっています。

 

エンジンは両車とも2.0Lガソリンターボ。日常走行に大きく関係する最大トルクを比較すると、XC40 T4 AWD Inspectionが300Nm/1,400~4,000rpm、E-PACEが365Nm/1,300~4,500rpmです。いずれも発進時はスムーズで、低中速域での加速感も確保されていますが、最高出力、トルクについてはE-PACEがうわまっているようです。

 

インテリアは、XC40 T4 AWD InspectionのインパネがSUVらしい巨大コンソールで左右前席を隔ているのに対し、E-PACEはドライバー優先のスポーティな印象。運転席は囲まれ感のあるまさに「コックピット」です。

 

輸入車において外すことができない快適装備については、XC40 T4 AWD Inspectionの充実度が光ります。現代では標準となった前左右席独立温度調整式オートエアコンや「Sensus Connect」といったインフォテイメントシステムは標準装備で、日常の使用に不便を感じることはないでしょう。

 

また、XC40 T4 AWD Inspectionには標準で本革シート、ハーマン/カードンプレミアムサウンド・オーディオシステム、ドリフト・ウッド・パネルなど専用アイテムが装備されます。

 

XC40が豪華装備のInspection、E-PACEはベースモデルという違いはありますが、同価格帯ということを考えると、XC40のお得さが際立ちますね。

 

安全装備は両車ともパッシブ・アクティブセーフティ装備はフル搭載です。違いが生まれるのは先進安全装備です。XC40は16種類以上の機能を搭載した”インテリセーフ”を標準搭載。

 

自動ブレーキ、アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)、レーン・キーピング・エイド(LKA)、BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)、アクティブハイビームなどに加え車線維持支援機能の「パイロット・アシスト」も標準装備されます。

 

E-PACEは自動ブレーキとLKA、ACC、ブラインドスポットアシストは標準装備されますが、オートハイビームアシスト(AHBA)はオプションとなります。パイロット・アシスト機能に当たる装備はありません。

 

運転スキルにかかわらず誰でも安全に運転できるのがXC40、腕に覚えがありスポーティに走らせたい方にはE-PACEとなります。

 

同じ価格帯のXC40 T4 AWD InspectionとE-PACEを比較すると、装備面ではXC40に軍配が上がります。

 

ここまでくると、豪華で安全装備満載のXC40か?スポーツSUVのE-PACEか?というような分け方になりがちですが、XC40のジェントルな走行性能がぴったりはまる人も多いはず。

 

まずは試乗でXC40が持つ魅力を体感してみてはいかがですか?

 

 

 

posted by NEXTAGE|株式会社ネクステージ
■ 北欧文化の発信基地 ■
北欧とボルボの魅力を、日本人ならではの感動サービスとともに。

【大阪のボルボ正規ディーラー】

 ボルボ・カー香里園(大坂府 寝屋川市)

 ボルボ・カー堺(大坂府 堺市)

【富山のボルボ正規ディーラー】

 ボルボ・カー富山(富山県 富山市)