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2018/8/9 What's VOLVO

ボルボ V40とプジョー 308のスペック、インテリア、安全装備などを比較!

ボルボ V40とプジョー 308はステーションワゴンとハッチバックで、ボディタイプは異なりますが、共にCセグメントで同価格帯。購入の際にはライバルとなり得ます。それぞれどのようなユーザーに向いているのでしょうか。2018年7月時点の現行モデルについて比較します。

 

■V40 T2 Kineticのスペック

V40はボルボ車で最も小型のステーションワゴンです。リアオーバーハングが短いため、ショートワゴンやハッチバック的な用途に使用されます。現行モデルは2012年に発表、日本市場には2013年より導入されています。

 

T2 Kineticエンジンは、1.5L ガソリンターボ(T2)が搭載されます。その他モデルには、スペック違いの1.5L ガソリンターボ(T3)、2.0L ディーゼルターボ(T5)、2.0ℓディーゼルターボエンジン(D4)が搭載されます。

 

・ボディのスペック

全長×全幅×全高:4,370mm×1,800mm×1,440mm

ホイールベース:2,645mm

車両重量:1,480kg

乗車定員:5名

タイヤ:(前後)205/55R 16

サスペンション:(前)マクファーソンストラット式/(後)マルチリンク式

 

・エンジンのスペック

エンジン:1.5L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ

最高出力:90kW(122ps)/5,000rpm

最大トルク:220Nm(22.4kgm)/1,600〜3,500rpm

トランスミッション:6速AT

駆動方式:FF

JC08モード燃費:17.1km/L

 

・車両本体価格

2,990,000円~

 

■308 Allure BlueHDiのスペック

308は、プジョーの中堅モデルで、現行型は2013年より販売されています。5ドアハッチバックボディに、Allure BlueHDi は、1.6Lのディーゼルターボを搭載するモデルで、他に1.2Lガソリンターボと2.0Lディーゼルターボが用意されています。

 

・ボディのスペック

全長×全幅×全高:4,275mm×1,805mm×1,470mm

ホイールベース:2,620mm

車両重量:1,340kg

乗車定員:5名

タイヤ:(前後)205/55 R16

サスペンション:(前)マクファーソン・ストラット式/(後)トーションビーム式

 

・エンジンのスペック

エンジン:1.6L 直列4気筒SOHCディーゼルターボ

最高出力:88kW(120ps)/3,500rpm

最大トルク:300Nm/1,750rpm

トランスミッション:6速AT

駆動方式:FF

JC08モード燃費:21.0km/L

 

・車両本体価格

2,990,000円~

 

 

ボディスペック、エンジンスペックを比較する

まずは、ボディサイズを比較します。V40 T2 Kineticの方が308 Allure BlueHDiより、ホイールベースは25mm長く、全長も95mm長くなっています。

 

エンジンはV40 T2 Kineticが1.5L ガソリンターボ、308が1.6Lディーゼルターボ。最高出力は、ほぼ同じですが、最大トルクは80Nmもディーゼルターボの308が勝ります。燃費も308が優れます。

 

 

インテリアを比較する

インテリアに目を移すと、人間工学に基づいてデザインされたフロントシートは、カラーが両車ともグレー系の落ち着いたもの。ただし、V40 T2 Kineticのシートはテキスタイル、308 Allure BlueHDiはテップレザーとファブリックのコンビネーションになります。また、V40 はルーフライニングはブロンドがあしらわれ、エレガントでシックな雰囲気を醸し出します。

 

V40 T2 Kineticのインフォテイメント機能のモニターは、7インチワイドディスプレイを採用。オーディオは180W、8スピーカーのハイパフォーマンスシステムが標準です。音楽ソースはCD、AM/FMラジオ、ミュージックサーバーの他、BluetoothやUSB端子で接続したポータブルミュージック機器やスマートフォンに対応。他にもDVDビデオ再生や”SENSUS CONNECT”経由でインターネットへの接続も可能。ナビゲーションは別途オプションです。

 

308 Allure BlueHDiの7インチ液晶パネルはタッチコントローラーとして機能します。オーディオは6スピーカーで音楽ソースはV40  T2 Kineticと同じです。DVD再生機能、通信機能は備えていません。ナビゲーションは同じくオプションです。

 

V40 T2 Kineticはフルオートエアコン。308 Allure BlueHDiでは、前席左右の温度を個別に調節可能な2ゾーンタイプが採用されます。

 

 

安全装備を比較する

V40 T2 Kineticの先進安全装備”インテリセーフ”には、11以上の機能が備わっています。主な機能は歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム、全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、 LKA(レーン・キーピング・エイド)、AHB(アクティブ・ハイビーム)など。

 

308 Allure BlueHDiではクルーズコントロール/スピードリミッター、アクティブセーフティブレーキ/ディスタンスアラートとLKAを標準装備します。そのほかにも、制限速度をドライバーへ知らせるスピードリミットインフォメーション、ドライバーアテンションアラートなどの先進安全装備があります。AHBは採用されていません。

 

 

それぞれどんな人に向いている?

V40 T2 Kineticは使い勝手の良いワゴンボディ、法定速度内の運転では過不足ない動力性能、シックな内装、高性能オーディオ、豊富な先進安全装備を標準グレードで備えます。そのため、誰でも安全・快適に移動でき、万人におすすめできます。

 

一方、308 Allure BlueHDiは、先進安全装備はV40にやや劣るものの、ディーゼルによる太いトルクと燃費は、実用的に車を使い倒したい方に特におすすめです。

 

 

posted by NEXTAGE|株式会社ネクステージ
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