Blog

ブログ

2018/12/18 What's VOLVO

XC40とマツダCX-3のモデル内容と安全装備を比較!

デビュー以来、日本でも大人気となっているボルボのコンパクトSUV「XC40」。対するマツダの「CX-3」は、度重なる改良を経て走行性能にも磨きをかけています。

デザイン性、優れた動力性能、人間工学から生み出されインテリアなどなど、共通項をいくつか見つけることができるセグメントの異なる2台を比較してみましょう。比較には、それぞれの中心グレードであるXC40 T4 モメンタムとCX-3 XDプロアクティブをピックアップしてみました。

 

■スペック比較

XC40 T4 モメンタムのスペック

全長×全幅×全高:4,425mm×1,875mm×1,660mm

ホイールベース:2,700mm

最低地上高:210mm

車両重量:1,610kg(4WDは1,670kg)

タイヤサイズ:235/55R18

サスペンション:(前)マクファーソンストラット式/(後)マルチリンク式

エンジン種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブ(インタークーラー付ターボチャージャー)

排気量:1,968cc

最大出力:140kW(190ps)/4,700rpm

最大トルク:300Nm(30.6kgm)/1,400-4,000rpm

トランスミッション:8AT

JC08モード燃費:13.6km/L (4WDは13.2km/L)

駆動方式:2WD(FF)/4WD

 

CX-3 XDプロアクティブのスペック

全長×全幅×全高:4,275mm×1,765mm×1,550mm

ホイルベース:2,570mm

最低地上高:160mm

車両重量:1.300kg (4WDは1,370kg)

タイヤサイズ:215/50R18

サスペンション:(前)マクファーソンストラット式/(後)トーションビーム式

エンジン種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ディーゼルターボ

排気量:1.756cc

最大出力:85kW(116ps)/4,000rpm

最大トルク:270Nm(27.5kgm)/1,600-2,000rpm

トランスミッション:6ECAT/6MT

WLTCモード燃費:6ECAT:20.0km/L (4WDは19.0㎞/L)  6MT:23.2㎞/L(4WDは21.2㎞/L)

駆動方式:2WD(FF)/4WD

 

エンジンは、2.0Lガソリンターボと1.8Lディーゼルターボという違いがありますので、直接比較することははばかられますが、強いて言うなら、XC40 T4の大きなトルクは、300㎏の重量ハンデをものともしない力強い走りを可能にしてくれるでしょう。

燃費も、旧式のJC08と世界標準のWLTCモードという違いがありますが、おおむね軽量で小さなCX-3に分があります。

 

エクステリアとインテリア

XC40 T4 モメンタムは、大胆な造形のフロントグリルからテールライトにいたるまで、SUVらしさを強調する力強さがありながら都会的な洗練されたエクステリアをまとっています。

インテリアは、扱いやすさを考慮したデザインで、実用性と洗練を両立しています。なかでも、スマートフォンを置くだけで充電可能なワイヤレススマートフォンチャージなど、室内をすっきりと使えるよう工夫されています。

CX-3は、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用したスタイリッシュなデザインが特徴で、フロントからリアまでにかかる伸びやかなシルエットは、都会にも似合う新しいSUVの姿を表現しています。

インテリアでは、人馬一体のコンセプトを実践する、理想的なペダルレイアウトや操作しやすい姿勢にこだわりつつ、ほどよい包まれ感のある上質な空間となっています。

 

■安全装備の比較

徹底した安全性へのこだわりは、ボルボのポリシーでありステータスです。安全装備のIntelliSafe(インテリセーフ)は、16種類以上の機能を備えており、すべてXC40 に標準装備されていることがポイントです。

 

XC40 T4 モメンタム

・CitySafety (衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム)

・歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能(夜間含む)

・インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)

・対向車対応機能

・オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)

・全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)

・パイロット・アシスト(車線維持支援機能)

・ブラインドスポット・インフォメーション・システム

・レーン・チェンジ・マージ・エイド

・レーン・キーピング・エイド

・ドライバー・アラート・コントロール

・オートブレーキ機能付クロス・トラフィック・アラート

・ロード・サイン・インフォメーション

・ランオフロード・プロテクション(道路逸脱事故時保護機能)

・ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援機能)

・被追突時警告機能(静止時オートブレーキ機能付)

・アクティブ・ハイビーム(LEDヘッドライト)

・360°ビューカメラ

・衝突時ブレーキ保持機能

 

CX-3 XDプロアクティブ

・ブラインド・スポット・モニタリング&リア・クロストラフィック・アラート

・車線逸脱警報システム

・交通標識認識システム

・アクティブLEDヘッドライト

・ドライバーアテンションアラート

・360°ビューカメラ+フロントパーキングセンサー(*メーカーオプション)

・レーダークルーズコントロール

・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキサポート

 (夜間歩行者検知機能+前進時AT誤発進抑制制御)

・後退時AT誤発進抑制制御

・リアパーキングセンサー

 

CX-3は、マツダ独自の「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」により、同クラスでは標準以上の安全装備となっています。ただし、安全装備はプロアクティブ以上のグレードに標準装備となります。予防安全性能の点では、XC40の性能が上回っています。

価格で比較すると、XC40 T4モメンタムが439万円、CX-3 XDプロアクティブは263880円と、約170万円の差があります。その差は、予防安全性能はもちろん、室内の静粛性、各部の質感高額、動力性能など、数値には容易に現れないところに含まれています。気になる方は、実際にステアリングを握って体感してみることをおすすめします。