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ボルボ XC40 T4とフォルクスワーゲン ティグアン TSIコンフォートラインのスペック、標準装備を比較!
ボルボ XC40は、新開発の小型車向けプラットフォーム「CMA(コンパクト・モジュラー・アーキテクチャー)」を初めて採用した都市型プレミアム・コンパクトSUVで、2018年欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した話題のモデルです。
一方で、フォルクスワーゲン ティグアンは、2017年1月にフルモデルチェンジしており、こちらもフォルクスワーゲンの新世代モジュラープラットフォームである「MQB」をSUVシリーズとしてはじめて採用したフォルクスワーゲンの主力モデルです。
どちらもコンパクトかつスタイリッシュな欧州ブランドのSUVということもあり、日本でも人気を博しています。そのなかでも、もっともベーシックなモデルであるボルボ XC40 T4とフォルクスワーゲン ティグアン TSIコンフォートラインを比較検討される方も多いと思います。この2台にはどのような違いがあるのでしょうか。
■ボルボ XC40 T4のスペック
・ボディのスペック
全長×全幅×全高:4,425mm×1,875mm×1,660mm
ホイールベース:2,700mm
車両重量:非公開
乗車定員:5名
タイヤ:235/60R17
サスペンション:(前)マクファーソンストラット式/(後)マルチリンク式
・エンジンのスペック
エンジン:2.0L 水冷直列4気筒DOHC16バルブインタークーラー付ターボチャージャー
最高出力:140kW(190ps)/4,700rpm
最大トルク:300Nm(30.6kgm)/1,400~4,000rpm
トランスミッション:8速AT
駆動方式:FF
JC08モード燃費:非公開
・車両本体価格
3,890,000円~
■フォルクスワーゲン ティグアン TSIコンフォートラインのスペック
・ボディスペック
全長×全幅×全高:4,500mm×1,840mm×1,675mm
ホイールベース:2,675mm
車両重量:1,540kg
乗車定員:5名
タイヤ:215/65R17
サスペンション:(前)マクファーソンストラット式(スタビライザー付き)/(後)4リンク式(スタビライザー付き)
・エンジンスペック
エンジン:2.0L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(4バルブ)
最高出力:110kW(150ps)/5,000-6,000rpm
最大トルク:250Nm(25.5kgm)/1,500~3,500rpm
トランスミッション:6速AT
駆動方式:FF
JC08モード燃費:16.3km/L
・車両本体価格
3,636,000円~
■デザインはどんな違いがある?
XC40 T4は、ワイド&ローなエクステリアデザインが特長です。ティグアン TSIコンフォートラインと比較すると、全長と全高の数字は小さいながらも、全幅が35mm幅広くなっています。一方、ティグアン TSIコンフォートラインのデザインはショルダーラインの高さがSUVらしいタフさを演出しつつ、ボンネットのプレスラインやLEDヘッドライト、メッキガーニッシュなどが都会的な雰囲気を醸し出しています。
インテリアは、XC40がシンプルさを基軸とした北欧デザインでまとめているのに対し、ティグアンはドイツらしい機能性を優先したものです。
次はXC40とティグアンに標準装備される安全装備と運転支援機能をみてみましょう。
■ボルボ XC40 T4とフォルクスワーゲン ティグアン TSIコンフォートラインの安全装備を比較
●ボルボ XC40 T4の標準装備
◎インテリセーフ
・City Safety
- 衝突回避・軽減フルオートブレーキシステム
- インターセクション・サポート(右折時対向車検知機能)
- 歩行者・サイクリスト・大型動物検知機能(夜間含む)
・オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)
・全車速追従機能付ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
・パイロット・アシスト(車線維持支援機能)
・BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)
・LCMA(レーン・チェンジ・マージ・エイド)
・LKA(レーン・キーピング・エイド)
・DAC(ドライバー・アラート・コントロール)
・オートブレーキ機能付CTA(クロス・トラフィック・アラート)
・RSI(ロード・サイン・インフォメーション)
・ランオフロード・プロテクション(道路逸脱事故時保護機能)、衝撃吸収機構付フロントシート
・ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援機能)
・被追突時警告機能(静止時オートブレーキ機能付)
・アクティブ・ハイビーム(LEDヘッドライト)
・360°ビューカメラ
・衝突時ブレーキ保持機能
・デュアルモード・エアバッグ(運転席/助手席)
・助手席エアバッグ・カットオフスイッチ
・サイド・エアバッグ(フロント2席)
・ニー・エアバッグ(運転席)
・IC(インフレータブルカーテン)
・頭部側面衝撃吸収エアバッグ
・電動プリクラッシュ・テンショナー付フロントシートベルト
・プリテンショナー付シートベルト(4席、フロント:高さ調整機構付)
・シートベルト・フォースリミッター(フロント/リア左右2席)
・3点式イナーシャリールシートベルト(全5席)
・セーフティヘッドレスト(全5席、リア左右ワンタッチ前方可倒式)
・WHIPS(後部衝撃吸収リクライニング機構付フロントシート)
・難燃性室内マテリアル/サブマリニング防止シート(全5席)
・スプリット・ステアリングコラム/安全合わせガラス(フロント)
・ISO FIXアタッチメント(リア左右2席)
・IDIS(インテリジェント・ドライバー・インフォメーション・システム)
・ハイマウント・ストップランプ/リア・フォグランプ
・アダプティブ・ブレーキライト
・EBD(エレクトロニック・ブレーキフォース・ディストリビューション)機構付 ABS(アンチロック・ブレーキシステム)
・HBA(ハイドロリック・ブレーキアシスト)およびRAB(レディ・アラート・ブレーキ)
・スポーツモード付ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)
・アドバンスト・スタビリティ・コントロール
・コーナー・トラクション・コントロール
・RSC(ロール・スタビリティ・コントロール)
●フォルクスワーゲン ティグアン TSIコンフォートラインの標準装備
・アダプティブクルーズコントロール“ACC”(全車速追従機能付)
・スタティックコーナリングライト
・リヤビューカメラ“Rear Assist”
・アラウンドビューカメラ“Area View”
・駐車支援システム“Park Assist”
・ドライバー疲労検知システム“Fatigue Detection System”
・パークディスタンスコントロール(フロント/リヤ、後退時衝突軽減ブレーキ機能付)
・オプティカルパーキングシステム
・プリクラッシュブレーキシステム“Front Assist”(歩行者検知対応シティエマージェンシーブレーキ機能付)
・プロアクティブ・オキュパント・プロテクション
・ESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)
・ABS(アンチロック・ブレーキング・システム)-EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)
・ブレーキアシスト
・フロントエアバッグ(運転席/助手席、助手席エアバッグカットオフスイッチ)
・ニーエアバッグ(運転席)
・サイドエアバッグ(前席/後席)
・カーテンエアバッグ
・むち打ち軽減ヘッドレスト(運転席/助手席)
・全席3点式シートベルト
・フォースリミッター付シートベルトテンショナー(運転席/助手席/後席左右)
・i-Size基準適合チャイルドシート固定装置(後席左右)
・エマージェンシーストップシグナル
・アクティブボンネット
・ポストコリジョンブレーキシステム
レーンキープアシストシステム 、レーンチェンジアシストシステム、リヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)、渋滞時追従支援システムは、TSIコンフォートラインでは、オプションパッケージとなります。
ボルボもフォルクスワーゲンも、安全装備には非常に力を入れているブランドですから、どちらも世界最高クラスの安全性能を持っています。強いて言えば、XC40は現在ボルボが提供している安全装備もすべてが標準で搭載されているのに対し、ティグアンではレーンキープアシストや渋滞時追従支援システムなどがオプション装備となっており、追加には15万1200円のセーフティパッケージを選択しなければなりません。
安全性能、運転支援機能などはほぼ同等のボルボ XC40 T4とフォルクスワーゲン ティグアン TSIコンフォートラインですが、エンジンスペックでボルボが上回ります。パワフルな走りを望むなら、ボルボ XC40をお勧めします。
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